トクーヨ、ピーマコットン南米ペルー産の、肌触りの良いファインコットンです。一般的な綿花よりも繊維が長く、やや光沢がありしなやかな風合いを持っています。トクーヨ、ピーマコットンは、南米ペルー産の綿花です。 ペルーでの綿作の歴史はとても古く、古代インカ帝国時代より前から栽培が行われていたといわれます。 一般的な綿花は、主に広い陸地で栽培されるのに対してこれらはもともと山岳などの高地で栽培されていました。標高が高く、寒い高地で栽培される綿花は繊維の中に少しでも暖かい空気を含もうとする為、柔軟でふくらみをもったものになります。まさに綿花も生き物というわけです。 一般的な綿花よりも繊維が長い超長綿(ちょうちょうめん)で毛足の長いのが特長です。その為、やや光沢があり、柔軟性に富んだしなやかな風合いを持っています。 チャイハネにもこの特長を生かした衣料品が並んで親しまれています。肌触りが柔らかく、夏は汗を吸い取り、冬は暖かく体を包むトクーヨ、ピーマコットンはデリケートなお肌の方にもおすすめです。 型崩れしにくくお洗濯も簡単で乾きも早いといった利点もあります。色も豊富で、定期的に新色も登場しています。明るく優しい色は見ているだけでも楽しいものです。 ちなみにチャイハネでは、軽い布帛のトクーヨコットンを主にブラウスやスカート、パンツ等に使用し、伸縮性のあるピーマコットンをTシャツ等のカットソーに使用しています。 南米ペルーに思いを馳せながら、しなやかでぬくもりのある風合いを楽しんでください。
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