バジェタ元々はペルーの人々が着用する民族衣装に使われる、羊毛で織られた味わい深い生地です。バジェタは、羊毛で織られた暖かな生地です。 使い始めの頃は多少ゴワゴワ、チクチクしますが、お洗濯を重ねて使い込むうちにどんどん馴染み、柔らかくなって味のある雰囲気をもつようになります。 この生地の生産地は、南米ペルーです。ペルーの中でも主にクスコや、有名なチチカカ湖周辺の高地で、家畜業を営む人々によって作られています。 色もナチュラルなものからポップなものまで何十種類とあり豊富で、毎年新色も登場しています。その中でも、染色せずに羊毛そのままの色を生かしている色(グレイ等のナチュラルな色)は、温かみのあるなんとも素敵な色合いで、チャイハネでも人気の色となっています。 元々の用途としては、ペルーの人々が着用する民族衣装に使われるバジェタですが、最近では民芸品にも色々と使われるようになりました。南米らしい幾何学模様の織りが入ったテープをあしらって、ジャケットやスカート、パンツ、クルタ等のカジュアルで着易い衣料品になったり、マンタやアグワヨと呼ばれる(ペルーではこのように呼ばれますが、同じ南米でも国によって呼称が違う場合もあります)多色使いの織り模様が入った生地とのコンビ使いで、BAGやポーチ、財布、帽子などの雑貨にもなって、ペルーのメルカド(スペイン語でマーケットの意味)を彩っています。又、チャイハネにも毎年オリジナル型の商品が並んで親しまれています。
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