諸国民芸再創造企画商品

企画商品

創立10年目の1986年(昭和61年)以来、アミナコレクションは企画部を置いて、毎年デザイナーを採用し衣料、雑貨そしてアクセサリーにいたるまで企画商品を重視してきました。

現地の伝統民芸の種類に限りが有ることと、現代の人々の生活的要求とのずれがあるのを直していく必要があったのです。そして、現地や周辺国で、伝統民芸の資料を収集し、新たな発見を得る努力をしてきました。

次頁より載せたのはほんのわずかな例です。

オリジナリティの問題

しかし、この事業は当初から、人気のある商品が出来ると、すぐにコピーされ、日本市場に出まわる現象を引き起こしました。3年以内のオリジナル商品を保護する「不正競争防止法」や「著作権法」でこの問題を解決していかないと、企画部にかける、年間1億円以上の経費が無駄になってしまいます。なかには、コピー商品を集めるのを、商品の有力な手段と考えている業者も居るほどです。